お腹周りのお肉が気になる…そんな悩みを持っているという方は少なくありません。

体の中でも、お腹周りは、特に脂肪がつきやすい場所となります。実はぽっこりと出てしまったお腹は脂肪と、さらには貯まってしまったガスなどが原因となっています。

また、お腹周りは、もともと筋肉があった場所がたるんでしまいがちになり、それがお腹に集中することになります。

お腹には、内臓を守るための骨がないため、集中して脂肪がつくようになっています。このため、少しでも食べ過ぎたり、糖分の多い食事をしていると、真っ先に、お腹周りに脂肪がついてしまうのです。

また、女性の場合には、女性ホルモンのバランスが崩れたり、閉経後にホルモンが減少すると、男性と同じように、内臓脂肪がつきやすくなってしまいます。

そこで、お腹周りの脂肪を落としたいがために絶食はどうなんだろう…?と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

絶食は、究極の短時間ダイエットとも言われていて、手っ取り早く痩せたいという方におすすめの方法です。

しかし、絶食をすると、お腹周りのお肉は落とすことが出来るのかという疑問もあります。

ファスティングや絶食はとても簡単な方法なので、誰もが思いつく方法です。しかし、本当にお腹周りのお肉も落とすことが出来るのかというイメージがあります。

結論から言うと、絶食やファスティングでは、体重を短時間で落とすことが出来ますし、内臓を休息させることが出来るため、デトックス効果もあります。

しかし、長く続けると、体に栄養が行き渡らず、体調が悪くなってしまったり、貧血の原因になってしまうこともあります。

また、お仕事をしている方には、絶食が原因で仕事に実が入らなくなってしまうこともありますので、やり過ぎは禁物であるといえるでしょう。

ファスティング・絶食に関しては半日~3日間ぐらいの短時間で行うことが基本です。

さらに、食べ物を抜くことは大事ですが、水分はしっかりと補給するように心がけましょう。

コールドプレスジュースや、ハーブティーなどを取り入れることで、体内に水分はしっかりと補給することが出来ます。

また、半日だけでも夜に食べないと言うだけで、次の日のお腹の凹みを実感することが出来るでしょう。

前日飲み食いした分をデトックスしたいという場合にも、この方法は効果的です。

この方法を、できれば継続していくことが必要です。大体週に1日程度続けることで、効果的にダイエットをすることが出来るといえるでしょう。

運動をすることが出来ないという忙しい方にもオススメですし、食費も浮きますので、とてもおすすめの方法です。

しかし、ファスティング・絶食では気をつけなければならない点もあります。

まず、ファスティングや絶食では、リバウンドに注意が必要であるといえます。

食事を抜くと言うことは、それだけお腹すいてしまうことになり、夜中や次の日にものすごくお腹がすいてしまい、いつも以上に量を食べてしまうこともあります。

そうなると、絶食をした意味がなくなってしまい、さらにはどか食いをしてしまうことで、脂肪を吸収しやすくなってしまいます。

血糖値も急上昇してしまいますし、体にも良くありません。

このため、リバウンドをしないように、少しずつ無理の内容にファスティングをすることが必要なのです。

また、絶食をすると、体内はその分脂肪を蓄えようとしてしまうため、痩せにくい体になってしまいます。

このため、長く絶食を続けることは避けておきましょう。

もし、完全に絶食をすると言うことがなかなか難しいのであれば、ダイエットサポート食品をうまく使ってみることをおすすめします。

たとえば、ダイエットフードや、酵素ドリンクなど、ダイエットに最適な商品を代用して摂取することで、無理なく断食を勧めることが出来るといえます。

やり過ぎは禁物で、できるだけ負担がないように続けることが必要であるといえるでしょう。

また、絶食中は運動をした方が痩せるのではないかと思われがちですが、エネルギーを十分に摂取できていない状態でのスポーツや運動は非常に危険とされています。

取り入れるのであればゆったりとした動きのストレッチやヨガなどを取り入れてみるようにしましょう。

激しい運動や長時間の運動は避けておき、水分補給をしっかりと行うことも非常に大切です。

また、絶食の後は、脂っこい物を食べたり、添加物の多い物を食べないようにしておきましょう。

絶食後はこういったものを胃腸がより多く吸収しやすくなっているため、内臓に負担をかけてしまうことも考えられます。どうように、タバコや香辛料たくさんの食事など、刺激物も控えるようにしましょう。

絶食ダイエットは気軽な方法ですが、実は気をつけなければならない点もいくつかあります。

体に負担なく、リバウンドもなく、安全に行うには、注意点をしっかりと知っておく必要があるといえるでしょう。