ヨガはダイエットをするのに適しているといわれています。ヨガが良いと言われているのは運動が苦手な人でも手軽に出来る事です。ダイエットといえばウォーキングやランニングなど外に出て運動をしなくてはいけないイメージがありますよね。ですが、ヨガなら室内で行う事が出来るので天候に左右されないのもおすすめするポイントです。そこで、ヨガを行なうには自宅とジムなどに通う方法がありますよね。今回はどちらの方がダイエットに適しているのかを紹介したいと思います。

まずはジムから紹介します。ジムに通うという事はヨガの運動と比べると比較的身体に負荷のかかる運動をすることになります。筋肉を鍛えるのが目的なので、筋肉量を増やしつつ、引き締まった身体を手に入れたいという人はジムが向いています。しかし、ジムまでわざわざ足を運ばなければいけないのでジムが自宅の近くにないと通うだけで疲れてしまい、続かない可能性も高いです。ですので、できれば自宅から10分以内にジムがあると続けやすいです。ですが、ジムに通えば同じ目標を持った人がヨガを行っていますし、ヨガ専門の先生に教えてもらいながらヨガを行なうことが出来るので自己流にならず、きちんとしたポーズを行ないながらヨガが出来ます。ですので、すこしハードなヨガを行いたい人や家の中では怠けてしまいそうという人はジムでヨガを行なうのに向いています。反対に家から出るのが面倒な人や激しいヨガは出来ない人はジムでヨガをするのに向いていないかもしれません。どんな風に痩せたいのかどんな運動がしたいのかでジムに通うかどうか決めましょう。

一方自宅でヨガを行なう人は手軽に空いている時間に行ないたい人が行っていることが多いです。例えば、社会人の人で忙しくてジムに通う時間がない場合や小さいお子さんがいて気軽に外へ出られない人はヨガ専門のDVDを見ながら自宅でヨガを行なっている人が多いです。自宅でもしっかりとヨガを行なえばおなか周りの脂肪を落とす事が可能です。どんな人が自宅でヨガを行なうのに向いているかというと、まず、家でも怠けずにしっかりと行う事が出来る人です。自宅で行なうということは一人で行なわなければいけません。そのため、サボることも出来ます。ですので、「やっぱり明日にしよう」と誘惑に負けないように強い意志で行なう必要があります。いつでもさぼったり怠けたり出来るので意志が強い人が向いています。また、自宅でリラックスできる空間を作ることが出来る事が大切です。例えば、子供のおもちゃが部屋に散乱していては気も散ってしまいますし、足や手がおもちゃに当たって怪我をしてしまう可能性があります。部屋にまったくモノがあってはいけないわけではないですが、せめて自分がヨガをするスペースは何もモノがない状態にしましょう。また、子供があちこち動いていたら集中できないでしょう。ヨガは呼吸に集中して行なうのが鉄則ですので、子供が寝ている時間などが確保できることが重要です。まずは、自分の家がヨガが出来る環境があるかどうかを確かめることが大切です。出来ればリラックスする音楽を流しながら行なうとベストです。また、自宅で行なう事の一番のメリットは毎日でも行う事が出来るところです。おなか周りのダイエットのために行なうなら出来るだけたくさん行う事が大切です。ジムに通うとなるとどれだけ頑張っても週に2、3回が限度でしょう。仕事をしている人や家庭ががある人なら週に1回が限度の場合もあります。やはり、効果を上げるなら毎日行う事が大切です。自宅なら毎日行なう事も可能なのでダイエット効果を高めるなら自宅で行なうことも大きなメリットがあります。

このように、ジムはジムのメリットが自宅では自宅のメリットがあります。ジムに行くとモチベーションが上がりますし、先生が教えてくれるのでしっかりと集中して行う事が出来るでしょう。また、ダイエット効果が高いレベルの高いヨガをすることも可能です。反対に自宅は自分ひとりで行なうので続けるという強い意志が必要ですが、時間と空間さえあれば毎日行う事が出来るので、ダイエットに効果的です。また、初心者の人は自分に合わせたヨガを自分で考えて行う事が出来るのでマイペースで行う事が可能です。どちらにもメリットがありますし、真剣に行なえばどちらもダイエット効果はあります。ですので、自分はどちらに合っているのか自分が置かれている環境ならどちらが適しているのかを考えて選択するようにしましょう。しかし、一つだけ言えるのはジムでも自宅でもしっかりとヨガを行なっているのに、甘いものばかり食べたり、お酒を毎日飲んだり太る要因を作ってしまうとせっかくヨガでダイエットをしても効果が薄くなってしまうことです。ヨガを行なっている期間は食生活をしっかりと行い、カロリーが高いものを食べるのは控えることが大切です。せっかくヨガで使ったカロリーを食事で台無しにしてしまわないように、自己管理や生活習慣を整えてくださいね。