お腹やせをすることが出来ると言うことで、話題のドローイングダイエットがあります。

こちらのドローイングダイエットは、腹式呼吸をすることによって、お腹周りの脂肪を落とし、インナーマッスルを鍛え上げるというダイエット法です。

どのように痩せるメカニズムになっているのかというと、普段は普通に呼吸をしているところを、意識して腹式呼吸にしてみることで、お腹の腹筋を鍛えることが出来ます。

お腹の脂肪で悩んでいるという方は、お腹周りのインターマッスルを鍛えることが出来るため、筋肉を付けることが出来、その結果、代謝が上がります。

すると、結果的に脂肪を燃焼する力が増し、お腹やせをすることが出来るのです。

このドローイングダイエットは、大体1分程度しかかからないですし、さらにいは場所を選ばないので、家事の合間や、休憩時間などに空いた時間で、実践することが出来ます。忙しくてスポーツジムに通って運動をすることが出来ないという方や、極力食事制限をしたくないという方にもおすすめのダイエット方法として注目されています。

ドローイングダイエットのメリットとして、費用がかからないという点があるといえるでしょう。

今は、色々なダイエット方法があり、取り上げられる機会も多いですが、個人向けのトレーニングジムに通うとなると、数十万円ほどの費用がかかるのが一般的です。

しかし、ドローイングダイエットは、空いた時間に自分の体一つでいつでもできるため、費用などは全くかかりません。

さらに失敗をしてしまっても、リスクないというメリットがあります。

ジムに通ってみて、ダイエット効果が見られなければ、ジムに通った時間とお金が無駄になってしまいますが、ドローイングダイエットは気軽に試すことができて、リスクがないというメリットがあります。

たとえば、通勤中に電車の中で行ってみたり、信号待ちの際に少し行ってみるだけでも、徐々に効果が現れることが多いです。

大体ドローイングダイエットの平均効果として、ウエストが3~4センチ減ることが多いと言われています。

ウエストが入らないという方や、お気に入りの服のウエストがきつくなってしまった…という方の場合には、サイズをワンサイズ下げたものを着ることが出来るのです。

また、ドローイングを続けることによって、筋肉量がアップし、骨盤などが安定するというメリットがあります。

たとえば、むくみなどで悩んでいるという方は、これを改善することが出来ますし、代謝アップを見込めます。

ドローイングは、このようにさまざまなメリットがありますが、注意点もあるということをしっておきましょう。

まず、ドローイングは、空き時間に手軽に出来るダイエット方法ですが、満腹時には避けておく必要があるといえるでしょう。

ドローイングは、お腹を凹ませて、そして腹式呼吸をするというダイエット方法です。

しかし、満腹時には、お腹がいっぱいになってしまい、腹筋をうまく使うことが出来なかったりします。インナーマッスルを鍛えるためには、空腹時などに腹筋を鍛える必要があるため、満腹時にやっても意味がないといえるでしょう。

ドローイングの効果を発揮するためには、ご飯の前と時間を決めておき、そして行うことが必要です。

また、ドローイングダイエットは効果的であると言われていますが人によっては効果がみられない…ということで悩んでいる方も多いようです。

その理由として、「やり方が間違っている」ということなどが理由として考えられます。

私も、経験があるのですが、ダイエットの方法を分かったように実践したけれど、実は細かい部分が違っていた…ということがよくあるのです。

ヨガなどのダイエットもそうですが、やり方を間違っていれば、当然効果は現れませんし、体を痛めてしまうこともありますので、注意をしましょう。

ドローイングダイエットは、息を吸いながら、まっすぐな姿勢をイメージする必要があります。

姿勢が悪ければ、インナーマッスルは鍛えることが出来ませんので注意をするようにしましょう。

息を止めているときなどは、おしりの穴を締めるような感じで、しっかりと息を止めて、酸素が体中に行き渡るようにします。

お腹から、空気を出すときにも、姿勢を崩さないようにすることが大切です。

お腹周りの筋肉にも注意することが必要です。

実際に多いのが、ドローイングを「お腹を凹まして、息を止めるだけのダイエット」と思っている人です。

しかし、しっかりと姿勢を整えて、丁寧に行わなければ、間違った方法をいくら行っていても、それは効果が期待できません。

また、これらの動作は、10セットで1回など繰り返して継続して行う必要があります。

時々1~2回やるという程度では、腹筋が鍛えられることはありませんので、注意をしましょう。

ドローイングの効果は、自分できちんと体勢を取り、正しいやり方で継続して行うことが出来るかどうかで、効果が出るかどうかは変わってくるといえるでしょう。